まみずハルカの旅ブログ

大好きな旅のレポート!

北海道_富良野_2020/7

富良野へ行ってきた。

富良野といったら「ラベンダー畑」。私も例外なくラベンダーを見にいった。

旬の時期が夏で、7月中旬までが見頃らしい。丁度、そのくらいの時期に訪れた。

 

富良野までは電車で向かい、中富良野駅で下車した。

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中富良野駅

行きの電車の車窓からラベンダー畑を見ることができた。

山の斜面のラベンダー畑には「なかふらのへようこそ」とラベンダーの花で描かれていた文字。とても美しかった。

 

本来であれば中富良野駅付近で自転車を借りて、目的地である「ファーム富田」へ行きたかったのだが、天気予報が雨だったので歩いた。

(私は歩くことに全く抵抗がないので、30分は余裕で歩く)

 

道中、電車内で見た山の斜面のラベンダー畑を鑑賞した。ラベンダーの花だけでなく赤や黄色の花が帯状に分けて植えられていて綺麗だった。

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道中のラベンダー畑

そこからさらに歩き、目的地のファーム富田へ。

 

入場料などはなく自由に入ることができる。

これは、ラベンダーが鑑賞目的ではなく販売目的で植えられているからだ。

 

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ファーム富田

ベストシーズンということもあり、一面にラベンダーが咲き誇っていた。ラベンダーだけでなく、ダリアやポピーなども植えられていた。まさにお花のじゅうたんだった。

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お花のじゅうたん

初めてラベンダー畑を見たが、とても美しかった。お花畑というとひまわりのものくらいしかみたことがなかったが、ラベンダー畑は質が違うなと思った。まず、ラベンダーの花は小さくそれの集合体が棒状になっていてその集合体が畑になっている。そして、なによりラベンダーの木は低いため、近くにいても「均一感」がある。また、苗が直線上に植えられいるため「整頓美」を感じた。(つまり、ひまわりの花畑とはいろいろ違うっていうことが言いたい笑)

 

 

 

ラベンダー畑はいくつかのブロックで作られていた。平地に植えられていたり、斜面に広がっていたりと緩急ある構成になっていた。

 

花は眺めているだけで心穏やかな気持ちになる。しばらく、黄昏れた。

 

ラベンダー畑の周辺にある お店の建物はメルヘンな作りになっていて、日本と思えないような風景だった。オランダを思わせるような雰囲気だった。(実際のオランダはラベンダーは有名ではないらしい。)

 

 

ラベンダー畑を思う存分歩いた後、ラベンダーソフトを食べた。ラベンダー味というものの想像ができなかったが、食べてみるとソーダ味だった。味は普通だったが、見た目がとても映えた。そして、歩き疲れた体が癒された。

カフェでは、ラベンダーコーヒーというものも売られていた。今回は飲まなかったのだが、気になる。

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映えるラベンダーソフト

その後、ラベンダー畑の周辺のお店を見て歩いた。ドライフラワーや香水のお店が連なっていた。富良野で思うことではないのだが、私はラベンダーの匂いがあまり好きではない笑だから、匂い系のお土産は買わなかった。しかし、テスターがたくさんあったのでラベンダー好きの人にはこたえられないお店だと思う。よく、スーパーで売られているようなラベンダーの香りのするものは香料が使われているが、ここで売られている商品はしっかりとラベンダーから抽出したエッセンスが使われている。つまり、ものがいい。

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原始的にラベンダー液を抽出してる模様

ドライフラワーのお店は、小さい美術館のようになっていた。ところ狭しとドライフラワーやプリザーブドフラワーが飾られていた。特に、ドライフラワーで作られたリースが美しかった。

 

普段、お花のある生活を送っていなかったのでお花の持つパワーに気付かされた。部屋に花を一輪飾るだけで癒されるかもしれない。その少しの手間が日常を豊かにするはずだ。まずは、シンプルな花瓶を買おう。

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ドライフラワー

 

富田ファームの近くにはメロンのお店があった。新しいお店のようだった。そこで、赤肉のカットメロンを食べた。とても甘く、美味しかった。北海道のメロンは有名なので、ずっと食べたいと思っていた。だから、ここで食べられて満足した。

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カットメロン

生のメロンだけでなく、メロンを使った食べ物も売られていた。そこで、メロンのクリームが入ったメロンパンを購入し、帰りの電車内で食べることにした。メロンパンは名前にメロンの文字が入っているのだが、もちろんメロン自体は全く入っておらず、形が似ているだけである。メロンを使用したクリームが入ったメロンパンを私は食べたことがなかったので、買ってみた。あまり期待してなかったがメロンクリームは想像以上にしっかりとメロンの味がして美味しかった。

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メロンのメロンパン

 

メロンを一玉買って帰った。家まで重いメロンを運んだ。食べ頃になるまで、一週間くらい放置した。そして、私の大好きなメロンの食べ方でいただいた。

 

1、メロンを半分にして、タネを抜く。

2、タネが入っていた部分にブランデーをかける。

3、好みでアイスクリームを乗せる。

4、スプーンで果肉を掬い、食べる。

 

半分はブランデーのみでいただき、もう半分はブランデーとバニラアイスで食べた。

個人的にはバニラアイスを追加した方が、断然おいしいと感じた。是非、やってみてほしい。

(メロン一玉を独り占めできる幸せ。社会人やな。)

 

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ブランデーinメロン

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ブランデー&バニラアイスinメロン

 

 

北海道_旭川_2020/7

旭川に行って来た。

札幌から電車で1時間半。「特急オホーツク号 網走行」というなんともテンションの上がる名前の電車で旅が始まった。

 

旭川駅

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旭川駅が美しかった

旭川駅はとても綺麗で、内装が木材で作られていた。

また、駅内には機能美を追求したような椅子がたくさんあり良い空間が続いていた。(旭川家具は北欧家具のデザインに近い)

そして、駅前はガーデンのようになっていて散歩やウォーキングができるようなスペースになっていた。駅前がこんなにのどかでクリーンな所はあまりない。(そこそこの街の規模で。)素敵だなと思った。

 

旭山動物園

北海道移住が決まった時、旭川には絶対行きたいと思っていた。その理由は旭山動物園だ。

ここに行くまでは、ずっと「旭川動物園」だと思っていたが「旭山」だった。

旭山動物園の改革はいろいろな文献で書かれているのを目にしていた。特に、受験で国語の問題に旭山動物園の話が出て来たのを覚えている。

もともと動物が好きなので、どんな新しい形態の動物園なのかずっと気になっていたのだ。

だから、今回の旅のメインは旭山動物園だった。

(旭川に行くにあたってこの地について調べたので、押さえるところは押さえた旅になったと思う。)

 

旭川駅からバスで旭山動物園へ行った。

簡単に旭山動物園の特徴を挙げると、そこは動物のために作られているということだ。

動物が住んでいるところに、人間がお邪魔させていただき拝見させてもらうという印象をもった。

他の動物園と比べて「動物が檻の中に入れられてかわいそう」という思いが大変薄かった。

特に、鳥を飼育している空間は「庭に勝手に鳥が住んでいる」という感じがした。

だから動物たちの居住空間が広く動物園の敷地も広いため、人間が歩く距離は長い。

しかし、ここで文句を言ってはならない。人生の大半をここで過ごす動物とイレギュラー的に訪れる人間のどちらを重視して設計するのが倫理的にふさわしいか。それはいわずもがなである。

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シロヒョウを下から見える

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キリンを上から見れる

また、動物の説明書きの多くが手書きで動物への愛が感じられた。正直下手な字と下手な絵なのだが、動物の特徴をつかんでいる説明と絵なのでためになる。無機質な説明書きよりも、読む気になる。

ここで個人的に好きだった動物を紹介する。

 

マヌルネコ

小さい頃、何かの動物図鑑で読んだ記憶があった。しかし、実際に見たのはここが初めてだった。マヌルネコはまばたきもしないくらい全く動かず置物のようになっていた。ミステリアスな雰囲気を放ち、ただものではない感じがした笑

猫は動物の中でも割と好きな方なのだが、アメリカンショートヘアのような可愛らしすぎる猫よりも味があってちょっと太々しいくらいの猫が私は好きだ。

 

イワトビペンギン

ペンギンは総じて、陸での動きが赤ちゃんのようで愛らしい。ちょこちょこ歩く姿を見ると、癒され自然と口角が上がってくる。その中でも愛らしかったのがイワトビペンギン。旭山動物園にいたペンギンの中で一番小さく、黄色い飾り羽が頭についているのが特徴だ。その飾り羽が違和感の塊なのだが、その部分のだささが憎めないのだ。

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イワトビペンギン

クモザル

これは、尻尾の動きに釘付けになった動物だ。尻尾がまるで手や足のように動き、棒などに掴まるのだ。目で見ていないのに、自然と掴みやすいところに尻尾は巻きつく。そして、他の動物よりも尻尾に神経が行き届いているようで手足合わせて5本として生きているようだった。

(そもそも、猿は人間よりも手と足の区別がない気がする)

 

フクロウ

フクロウはフクロウカフェに行ってから、ずっと大好きだ。顔は笑っているような顔をしていて、首がくるくる回りあまり動かない。鳥なのか獣なのかよくわからないこの動物には定期的に会っていきたいと思う。

 

一日中、旭山動物園内を歩き回り旭川駅へ戻った。

 

大黒屋のジンギスカン

17時から開店で17時前に行ったのだが、すでに人が並んでいた。相当な人気店らしかった。

ここでは、ラム肉とビールをいただいた。

これがとても美味しかった。もともと、ラム肉は大好物なのだがジンギスカン専門店で食べるとより美味しさが増す気がする。炭火で焼くと香りがとても良くなる。ご飯は注文せずに、ラム肉と野菜を食べ続けた。七輪の火力が強かったので、ひたすら焼いて食べた。

ジンギスカンの油は融点が高く、人には吸収されないから健康的らしい。だから、体のことを気にせず食べられるのもジンギスカンの魅力だ。

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大黒屋のジンギスカン

旭川デザインセンター

旭川駅には、椅子がたくさん飾られていた。

旭川家具は北欧家具のようにシンプルで美しい。装飾を施すというよりは、機能美を追求しスタイリッシュにデザインされたものが多い気がする。

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旭川駅に飾られる椅子

そして、その系統のインテリアを見たいと思い旭川デザインセンターという旭川家具展示場へ出向いた。旭川駅からバスで20分くらいのロードサイドにある場所だった。そこは、30社以上の家具メーカーの家具が展示されていた。メーカーごとに家具の雰囲気が違い、面白かった。そして、ここで私のインテリアこだわりたい欲がぶち上がった。私はもともと建築学科に入るくらいのなのでデザインは好きなのだが、今までそこまで自分の部屋のインテリアコーディネートを考えたことがなかった。大体のスタイルを決めてそれっぽいものを適当に買い集めるという方法を取っていた。しかし、一点一点厳選したものを集めていきたいなと思った。

なぜなら、家を一番の憩いの場所にしたいからだ。大学生の頃から一人暮らしを始めて、そこから趣味も考え方も変わった。だから、たくさんの質の良いインテリアを見て目を鍛え、自分が本当に気に入ったものを選び買おうと思う。

(その後、札幌の家具センターへ行き気に入った椅子を買った!)

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旭川デザインセンター

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梅光軒の旭川ラーメン

有名らしい梅光軒の旭川ラーメンを食べた。北海道は味噌ラーメンのイメージしかなかったのだが、有名なのは醤油ラーメンだったのでこちらを注文。

味はとても美味しかったのだが、とても塩辛かった。

札幌に移住してから、何度かラーメンを食べたのだが北海道のラーメンは総じて塩っ辛い。

特に、ここのラーメンは今まで食べたラーメンの中で一番塩辛かった笑

おそらく、寒い時に食べると味が濃いものがとても美味しく感じられるのだと思うのだが慣れてない私はそんなにスープが飲めなかった。(全部飲んだら、体に悪そう)

大学時代を福岡で過ごした私にとって、ラーメンは博多ラーメンに限ると思ってしまった。

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梅光軒の醤油ラーメン

 

以上、旭川レポート。

では、また〜

北海道_小樽_2020/7

5年ぶりに小樽の地へ向かった。

札幌から1時間弱で行けるため、札幌在住の身としては思いの外手軽に行けることに気づいた。

コロナ渦中で札幌に移住してきたもののなかなか遊びに行けなかったのだが、やっと小樽に行くことができた。

 

今回の小樽のテーマは、美術館と街歩き。

 

美術館

 

小樽芸術村と言われる美術館群がある。

三井銀行小樽支店、ステンドグラス美術館、似鳥美術館から構成される。

一つずつ簡単にレポする。

 

三井銀行小樽支店

 

まずは、旧三井銀行小樽支店。

銀行の建物をそのまま利用した美術館となっている。

広い天井にはプロジェクションマッピングが映し出されていて、椅子に座って見ている人がちらほらいた。模様が変わっていくというシンプルなものだったので私はスルーしてしまった笑

そして、その広い空間の一角にステンドグラスが飾られていた。とても大きいものだったので2Fから見るのが良い。

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大きいステンドグラスの壁

そして、もともと使われていた金庫を見た。鍵付きの金庫を銀行に持っているというのは憧れがある。ハリーポッターで出てくる金庫をなぜか思い出した。現金ではない価値のあるものを入れておくのにふさわしいのだろう。だから、いつかお金持ちになって子孫に金塊を残したい。(?)

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鍵付き金庫

その建物の奥にある空間では、たまたま浮世絵展をやっていた。歌川国芳のものだ。

以前、別の美術館で歌川国芳の浮世絵をとても時間をかけて見た覚えがある。

とても繊細に描かれていて写実的と思える反面、ぶっとんだ発想の構成だなと感じていた。

そして、なにより血生臭い浮世絵が特徴的だ。苦手な方は多いだろうが、私はなぜか歌川国芳のものに関しては受け入れられる。なぜだろう。おそらく、透明感があることで刺激がある意味緩和されているからかもしれない。そして、抵抗よりもはるかに絵の精巧さに意識が集中するのだ。比較対象としてどうかと思うが、丸尾末広の描く絵の血生臭さとは全く違う。(好奇心で丸尾末広の漫画を読んだことがあったが、私は気分が悪くなった。)勝手な私の想像だが、歌川国芳は「グロ」に焦点を当てていないのではないか。

 

ステンドグラス館

 

次に行ったのが、ステンドグラス館。

私は3つの建物の中で一番好きだと感じた。ステンドグラスが部屋中に飾られていた。

どれもキリスト教の聖書に出てくる話を切り取って作られたものだった。私でも知っているくらい有名な場面ばかりだったので誰でも楽しめる。(知らなくても楽しめるたぶん。)そして、なにより暗闇で光るステンドグラスは美しかった。

教会にある壁画を見るときもそうだが、ものによって表現の仕方が異なっていてとても興味深い。わかりやすいところで言えば、イエスの顔。絵のタッチによってイエスの顔が全くことなっていて、心の中で「いやこんな軽薄な顔ではなかっただろ」とか「こんな不幸オーラまとってなかっただろ」とかツッコミを入れることがままある。ステンドグラス館で描かれていたイエスは高貴な印象だった。(ステンドグラスにより神々しくならざるを得ない笑)

とにかく綺麗だったのと、聖書に書かれているイエスにまつわる話を今一度、読んでみようかなとも思った。

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ステンドグラス館内部

似鳥美術館

2棟分ゆっくりと美術品を見て歩くと、とても足が疲れる。3棟を1日で巡る場合は、休みながら観覧することをお勧めする。

 

しかし、「旅=時間との勝負」だと思っている私は一気に3棟目の似鳥美術館に足を運ぶ。

ここでは、フロアごとに日本画・油絵・ランプなどざっくばらんに芸術品が展示されていた。

全部見たのだが、ここならではの空間は1Fにある「アールヌーヴォー・アールデコ グラスギャラリー」。装飾用のお皿や置物、そして間接照明ランプが暗めの空間で展示されていた。

虫や植物や花がモチーフとなっていて、割とメルヘンなものが多かったように思う。

アールヌーボーの美術品の中でも、「ごてっとしたもの」という印象が強かった。

これを収集した人が誰なのかわからないが、私とは趣味が違うと感じた笑

(しかし、どんなものでも芸術品は考えさせられるから見るのは楽しい。)

また、単体で見るよりも集めて展示する方が美しさが増すと感じた。

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アールヌーボーのランプ

 

街歩き

 

北一ホール(喫茶店)、北一硝子

 

美術館を巡り、精神的にも肉体的にも疲れた。(芸術品を見るのは神経が疲れる。)

そこで、北一硝子建物群にある喫茶店へ入った。

この喫茶店は以前にも来たことがある。外からの光を一切遮断し、石油ランプの灯のみで店内を照らす。石油ランプは天井や卓上に多く飾られているのだが、店内は暗くとても落ち着く空間になっている。

コロナの影響で、机を2つに1つは使用しない取り組みをしていたため少し待った。

(予約という仕組みがないため、入り口付近で待っていた。どうしても、ここに入りたかったのだ。)

 

私が注文したのは、ハスカップパフェとロイヤルミルクティ。どちらもとても美味しかった。

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ハスカップパフェとロイヤルミルクティ

 

ここでゆっくりとくつろいだ後、北一硝子で食器類を見て回った。食器を選ぶのはとても難しいと私は思っている。特に、一人暮らしだと食器はそこまでいらないため厳選したものを使う選択になる。となると、選ぶのは飽きがこないシンプルなものに陥りがちである。北一硝子のグラスなどを見ると、割と特徴的なデザインのものが多いように感じた。だから、「あれもほしい、これもほしい」とはならなかった。しかし、一目で気に入ったレトロ感のあるグラスがあったので2つ購入した。とてもテンションが上がった。

 

お昼ご飯(海月)

 

食事は、昼間もやっている海鮮居酒屋のようなところへ行った。

街中よりも価格が安めだった。

小樽に来たら海鮮を食べなければいけない。とにかく美味しい。

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お昼ご飯に行った場所 (海月)

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海鮮親子丼と八海の焼き物

その他 

北一硝子だけではなく小樽にはたくさん面白い店がある。

(写真を撮っていないのと、名前がわからないので情報薄)

 

・レトロ雑貨が売っているセレクトショップ

昭和に売っていたものをそのまま売っていた。(リバイバルではなくオリジナル)

レトロ好きにはたまらないお店だった。

 

・オルゴールショップ

オルゴールを家に置くという趣味ではないのだが、装飾を見るのは楽しい。

買うよりも見学。

 

・アクセサリーショップ

ガラスなどで作られたアクセサリーが安価で売っていた。

買う気満々だったが何も買わなかった笑

 

・かま(栄)

枝豆ときんぴらの揚げかまぼこを購入し、帰宅後たべた。

厚みがあり、ボリューミーで美味しかった。

 

 

 

札幌から1時間弱で小樽へ行くことができるので、近々またドライブしに行こうと思う。

では、また〜

 

 

 

 

 

北海道_函館_2020/7

函館に行ったのでそこでの観光を書く。

初めての函館ということもあり割とミーハーなところに行ったと感じる。

五稜郭の近くのホテルにスーツケースを預け、函館観光へ。まずは、十字街付近を中心に巡っていった。函館は長崎にとてもよく似ていて、とても良い街だった。レトロなところも美しい。(私はレトロなものが好きだ。)住みたいと思えるほどだった。港がありすぐに山がある。海も山も楽しめる。

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観光名所

  

カトリック函館元町教会

ハリストスの手前にある教会で、綺麗な建物だったのでつい立ち寄ってしまった。

協会の前には美大生かなにかしらの学生さんが楽しそうに絵を書いていた。

なんと優雅な学園生活だろうとしみじみ思った。こんな綺麗でのどかな街で学生生活を送れるなんて、性格の良い子が育つ気にしかしない。

 

私はキリスト教徒ではないのだが、観光名所で有名な教会に立ち寄るのはわりかし好きである。ビザンチン建築と内部の静寂さは非日常を感じれる。

無音さと非日常感でとても敬虔な気分になった。そして、うるっときてしまった。イエスの底なしの優しさを思うと捨てたもんじゃないなと思った。(この時、少し疲れていた。)

 

心が整う感覚がするので、世界の多くの人がキリスト教徒として生きている理由がそれだけで説明がつく気がする。教会内部に飾られている壁画を見るのも好きだ。主にイエスの周りで起こった奇跡を描いているのだが、知っている物語だからこそ教会によって表現の仕方の違いを感じることができる。

函館の観光名所としてはハリストス正教会の方が有名だが、私はこちらの元町教会の方が好みだ。(内部)

 

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カトリック元町教会

ハリストス正教会

市電十字街駅から坂を上がったところにあるのがこのハリストス正教会だ。

広々とした庭に囲まれた建物なので、一見異人館に見えるが教会である。

内部は、受付の人がいて200円奉納をした。椅子に座りながらキリスト教に思いを馳せた。

教会の中で、上から後光がさしていて皆が見上げている絵画がとても印象に残った。フランダースの犬の尊さと会い通じるが、雑念がなく清々しい心を持って見上げている表情に見え、美しいと思った。人に揉まれると悪いところがどうしても見えてしまうし、それが自分に移ってしまう節もある。しかし、人のために何かをしてあげるのが自分の心を満たすことに繋がる。これは真理なのかなと思った。(教会は哲学しやすい。)

 

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ハリストス正教会

赤煉瓦倉庫

レトロなコップやキャンドルなど私好みの雑貨がたくさん売られていて本当に楽しかった。旅行欲が満足された。(赤レンガ倉庫内は小樽に似ていた。)結局お土産は買わなかったが、見ているだけで心が満たされた気がした。 

 

五稜郭

タワーに登り、五稜郭を見た。思ったよりタワーは低く、斜め上から五稜郭の星の形を見た。完全な星の形を見るにはもっとタワーの高さがいるなと思った。タワー入場料900円分じっくり眺めて帰った。

五稜郭の周囲は歩くことができとてもよいランニングウォーキングコースだなと感じた。

この周辺に住むとすれば、ヘビーユーザーになるだろうなと思った。

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タワーから見た五稜郭

函館山

頂上まで行き、100万ドルの夜景を見た。函館の街を一望できた。とても綺麗だったのでたそがれるには持ってこいの場所だと思った。

日本を代表する夜景らしいので、ここは押さえておきたいスポットである。 

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函館山からの夜景

 

グルメ

 

レイモンのソーセージ

レモンパセリソーセージ250円ソーセージホットコーヒー220円

ソーセージの包みに書いてあった「レイモンのハム哲学」が心に響いた。「金もうけではなく、人の笑顔だけでまじめに働く。それだけで満足。」という趣旨が書いてあって、自分の仕事にその心持ちを反映させていこうと思った。

 

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レイモンのソーセージ

ラッキーピエロ

函館にはたくさんの店舗が存在する。有名で手頃な価格なので3回も行った。

高カロリーでボリューミーなものばかり。普段健康オタク気味の私だが、旅先ではカロリーは一切気にしない。大きいハンバーガーを食らうのは幸せだ。

また、なにより店内の雰囲気が私は大好きだ。店舗によって内装は違うのだが、どこも昭和レトロ感のあるスタイルだ。店内に入るだけでワクワクした気分になるのは私だけだろうか。

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チャイニーズチキンカレー

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帰りの電車でラッキーピエロ

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レトロなラッキーピエロの店内

朝一の海鮮丼

函館駅の近くに函館朝一がある。残念ながら、朝一が開いている時間には訪れることができなかった。しかし、夕方でも開いている食事処があったので行ってきた。

そこで、海鮮丼を食べた。札幌で食べるよりも価格帯安めでよい。また、そこのおかみさんが気さくで癒された。

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閉まっていた朝一の店

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函館朝一(夕方)で食べた海鮮丼

函館ビアホール

赤煉瓦倉庫内にあるビアホール。

ここでは、函館ビールを飲んだ。普通に美味しかった。深みがあるが、苦味はないという印象をうけた。値段は高めだが、店内は良い雰囲気だった。

 

ペイストリースナッフルズ

ここも赤レンガ倉庫内にある店舗に訪れた。

ケーキ単品と少量のアイスコーヒー(サービス)をカウンターで食べた。函館で有名なスイーツだから食べられてよかった。(美味しかったが、200円は高めかも。)

 

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スナッフルズのチーズケーキ

ハセガワストアの焼き鳥弁当

注文を受けてから焼き出すので、待ち時間がかかった。しかし、とても美味しかった。炭火で焼いた串はやはり味に深みが出る。

赤レンガ倉庫前の店舗にて購入。テイクアウトし、函館のベイサイドのベンチで食べた。港を臨みながら食べるのは最高すぎた。

 

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ハセガワストアのヤキ弁

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ハセガワストア

あじさいの塩ラーメン

美味しかった。北海道のラーメンはいくつか食べてきたのだが、塩っ辛い場合が多く私は苦手だなと感じていた。しかし、あじさいの塩ラーメンはあっさりしていて私好みの味だった。

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あじさいの塩ラーメン

 

 

 

東京_都内_2018/8

都内をゆるくお散歩した時のレポートを書く。

 

 

巣鴨

高齢者の原宿」こと巣鴨に行ってきた。

 「赤パンツ」で有名な商店街には思ったより人いなかった。

昼間に行ったにも関わらず、シャッター降りてるお店多かった

地方の商店街の衰退はよく言われますが、東京の商店街も存続が危ういのだろうか。

 

まず、営業しているお店を片っ端から見ていった。

おばさん向けの服を1000円ほどで売っているお店がいくつも並んでいた。

また、「赤パンツ」は特定の店でしか売っていないようだった。

(勝手に「赤パンツ商店街」だと思っていた笑)

 

また、和菓子の店が数軒あった。

そこで豆大福とどら焼き買って帰った。

味はというと、上品ではない甘さ

(和菓子は、京都のものが一番だと私は思っている)

 

商店街好きの私にとっては期待してた分、微妙だったかなと感じた。

商店街が長い割に、店が少ないとも思ってしまった。

 

しかし、いくつかいいなと思った店はあった。

豆がざっくばらんに売られてるお店杉養蜂園

 

今回は巣鴨の商店街のみを見て回りました。商店街自体は盛り上がってはいなかった。

しかし、駅周りはある程度栄えてる印象

 

もっと時代が経ち、巣鴨に革新が起きたら住みたくなるかもしれない。

 今は住んでる人の年齢層が高めだと思う。

中高生の溜まり場でお馴染みのマックでさえ高齢の方がたくさん座っていた。

 

5年後くらいにまた覗いてみようと思う。


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五反田

お次は、五反田でなんとなく降りてみた。

(時間なくてあまりお散歩出来てない)

 

たくさんのビルが立ち並んでいて、国道が近かった

いわゆる人が住んでない所という印象。(あくまでも印象。)

 

趣のありそうな所でご飯食べたいなとふらふらした。

すると、いくつもの風俗案内所を駅のすぐ近くに発見。

おそらく、夜は賑わうのだと思う。

 

そして、チェーン店が並んでいましたがそうではない所をやっと見つけた。

高架下の食堂。ここは、昔ながらの佇まいだった。

しかし、お昼時にも関わらず常連さんが1人というすき具合。

他のお店は並んでいたのですが、恐ろしいほど流行っていなかった笑

 

ものの試しで店内に入り、カレーライスを注文した。

(たしか、500円くらいだった。)

カレーライスはルーとライスが分かれているタイプ。

味はというと微妙。

いや、そもそも私はインドカレー以外のカレーはあまり好きではないからしょうがない笑

しかし、お店の雰囲気は好きだった

東京の真ん中であるにも関わらず、良い意味で汚いのです。ノスタルジーを感じますね。

 

風俗街の雰囲気といい、食堂といい

なんとなく「東京の寂しさ」が残る街だなと思った。

住みたいかと言われれば、私は住まない選択をすると思う笑


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練馬

次に、練馬に降りたった。

(美術館の記憶しかないので、美術館レポになるかと。)

 

練馬区美術館で浮世絵見てきた。

たくさんの絵を見て

「一生かけて絵を書き続けるのは私なら出来ないな」と感じた。

同一作者のものが200枚以上展示されいてどれも精巧なものだった。

これらを描くには莫大な時間がかかるのだろうと思った。

「天才だ!」というよりは「努力すごい!」と感じた。

(画家の執念はどこからモチベーションが湧いてくるのだろうか。)

 

私が、気になった作品は「血みどろ」のものと「妖怪」のもの。

武装や着物の柄は写実的に優れてるなと思った。

しかし、暗闇の中に妖怪がいたり人物の顔がどれも忠実ではなかった。

確実に現実離れしているのだ。この妙なコントラストが自分的に面白いと感じた。

思いの外、じっくり浮世絵を鑑賞することができた。

 

 

そして、私は画家になることはできないと改めて感じた。

アートは好きだが、絵に特化したアーティストは

向いてないと思うのだ。飽きて、いつか投げ出すのではと思ってしまう。

人生を一つの事に費やすのは難しいということかもしれない。


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 大泉学園

 今まで、西武池袋線のお散歩記事をいくつか書いてきた。

次は、大泉学園

学校の名前だが、駅名がこれなので駅周辺のことをもちろん書く。

 

大泉学園駅周辺は特に観光スポットはないが、「住みやすい街」という印象。

スーパーやチェーン店はたくさんあるため、買い物には困らないと思う。

そして、ところどころ個人店があった。

個人店が好きな私は、冒険できそうだなと感じた。

 

気に入ったのは、「ブーランジェリーべー」というパン屋さん。

ハード系で私好みの食感と味。

似た名前の所で「ブーランジェリーコパン」という店があった。

バケット食べてみましたが、モチモチの食感だった。

ハード系が好きな人対象と言うよりかは一般向け。

(こちらの方が好みという人が多いかも)

 

そしてそのパン屋さんのすぐ近くに「豆腐専門店」があった。

(名前はわかりません)

ここの豆乳がおいしかった!(たしか120円)

他の店も立ち寄りましたが、この2つのお店を私は気に入った。

ちなみに、豆腐屋の隣の団子屋さんの団子は少し水っぽかった。

また、駅のすぐ下にある古いラーメン屋さんでそばを食べたが、微妙だった。

(そばを選んだ私が悪い)

皆さんラーメン屋ではラーメンを食べましょう!

 

個人経営のお店が多いのが、ポイントが高い

商店街がないものの、歩いている時に「雰囲気のあるお店」がふと出てくるような感じは好きだった。

 

夜歩くと、電灯が少ないと感じた。

しかし、総じて住みやすそうだなと思った。


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 以上、適当に都内をお散歩した時のことを書いた。

東京は、駅ごとに特徴が異なっていてとても面白い。

適当に降りた駅でもなにかしら新しいものを見つけることができるので、あまり予定を立てずにふらふら歩いてみるのもよいかもしれない。

 

また、行く!

では、また〜

 

福岡_大濠公園_2019/1

先日、大濠公園を散策したのでレポする。

大濠公園は天神からアクセスしやすく、福岡に住んでいたら行こうと思えばいつでも行けるスポットだ。しかし、だからこそあまり行かなかったなと感じる。福岡に住んで4年目だが、数えるほどしか行っていない。だから、個人的に福岡生活も残り短いのでもう一度大濠公園に行こうと思い出かけた。

 

その日は、平日の昼間だったのですが人が多かった。ウォーキングやランニングをしている人や犬の散歩の人やベンチで座っている人など様々だった。水場で地域の人がそれぞれの時を過ごしている感じは、京都の鴨川のほとりを思い起こさせた。水場の近くを散歩するのはとても気持ち良く、私は大好きだ。そして、大濠公園といえば大量のカモメ。真っ白なカモメを間近に見ることができる。

余談だが、カモメを見るたびに映画「かもめ食堂」の最初のシーンが思い浮かべる。あの映画に出てくるカモメより大濠公園にいるものは真っ白だった。カモメだけではなく、アヒルやカラスや鳩や雀を観測した。

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大濠公園

大濠公園駅から湖の真ん中を通る道を歩き、その後福岡市美術館へ行った。(実は、これが目的。)

福岡市美術館がリニューアルオープンしてから、ずっと行きたいなと思っていたのでいい機会だった。

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福岡市美術館

そこでは、特別展「不思議の国のアリス」と常設展2つ見た。

まずは、「不思議の国のアリス展」について。

不思議の国のアリスと言ったら、ディズニーのアニメしか思い出せないという教養のなさだが、その原作について絵や解説が展示されていた。作者が友人の子供に即興で話したのものが本になったというのは知らなかった。今の時代、情報がたくさんあるため即興の物語を親から子へ話すという機会はほとんどないのではと思う。しかし、その即興物語で子供が空想を膨らませるという構図はとても美しいなと感じた。子供自身が頭の中で想像して、空想に耽けるというのは何となく昭和なイメージがして良い。これにとてもノスタルジーを感じた。(時には情報遮断して空想に耽けるのも必要だなと。)

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不思議の国のアリス

不思議の国のアリス鏡の国のアリスの物語を元に描かれている絵をたくさん見た。画家ごとにテイストが異なり、自分の好みを見つけるのも面白いかもしれない。私が一番気に入ったものは、「ハンプティ・ダンプティ」。もともと好きだったのだが、やはりこのキャラクターを見ると不思議な気持ちになる。(日常とは乖離してる見た目に目が奪われてしまう。)

 

そして、常設展も見た。そこには、ダリや草間彌生など有名なアーティストの作品が飾られていてとても楽しかった。美術館に行くたびに私は、「自分だったらどう描くか」というのを考える。だから、作品の好き嫌いが見た瞬間はっきり決まる。

そして自分が描くとしたら、パッと見た時に「誰しもが陽の気持ちになる」ような作品にしたいなと思う。例えば静止画や肖像画などは「精巧だな」と思うだけで、個人的には心動かされるものは少ない。それこそ、自分色に表現したピカソなどは面白いと感じるが、写真のように見たものをそのまま描くタイプの作品は私は書けないなと思った。(整頓美以外の見方がわからん。)

 

展示を見終わり、大濠公園を半周散歩して地下鉄大濠公園駅まで戻った。その後、「ラ・ブリオシュ」というパン屋に行った。

私はとにかくフランスパンが好きだ。しかし、この時はフランスパンが売っていなかったため明太ガーリックフランスを買った。トングでそのパンを掴んだ印象では、ふわふわした感覚だったため私の好みのパンではないかなと思いましたが、実際は普通に美味しかったです。歯ごたえがあり、ガーリックの風味が強く明太マヨがしっかり主張するような味でした。

 

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ラ・ブリオシュの明太フランス

観光スポットがほとんどない福岡ですが、(住むとなると)フラッと楽しめる場所があるように思えます。大濠公園周辺は休みの日に良い気分転換になるエリアだなと感じました。

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大濠公園北側で見つけたレトロな道

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大濠公園のコンビニの青果が安かった




 

 

では、また〜

 

長崎_2019/4

長崎の旅行記を綴る。

 

 

その日は、福岡県から電車で長崎に行った。「長崎帆船まつり」というイベントが長崎港で行われており、ロシアの船がたくさん留まっていた。一般開放しており船の中に入ることができる。多くのロシア人の水兵が手伝っていた。登りにくい階段の補助やロシアの民芸品(マトリョーシカなど)の紹介を英語でしていた。

水兵の船は形がかっこよく好きだ。フェリーや一般客船よりも形がシャープで、特に帆が大きいのが魅力的である。大海で帆を張り、風の力だけで進むような旅は憧れる。(童話に出てきそうな情景)

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長崎帆船まつり

 

ロシア船を鑑賞した後、大浦天主堂へ行った。開国後に建立されたキリスト教会なので、歴史がある。とても綺麗な建物だった。内部は壁画や像が飾られており、敬虔な気持ちになるような空間だった。当時そこに住んでいた人たちがこの教会の神秘的空間を体感すると、ころっとキリスト教徒になってもおかしくないだろうなと感じた。

 

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大浦天主堂

次に、長崎ちゃんぽんを食べにいった。おそらく長崎で一番有名な「四海樓 

」という店へ行った。とても混んでいた。並んだ時間と味は比例していなかったと感じた。普通に美味しかったが、長時間並んで食べる必要はないかなと正直思った。しかし、「長崎で長崎ちゃんぽんを食べる」という儀式は外せないので食べて良かったと思う。

 

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ちゃんぽん

その後、グラバー園に行った。しかし、肝心のグラバー邸が修復中で入ることができなかった。そのこともあってか、人が少なく快適にそれ以外の建物を見学することができた。傾斜のある土地に異人館が建てられていることで、建物上階から見える風景が良いのだろうと思った。また、庭にこだわり「庭園の中の家」というのが素敵だなと思った。

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グラバー園

 

その後、出島へ行った。(グラバー園でたくさん歩いたため、この時は割と疲れが溜まっていた。)出島は当時の街並みが再現されていて、建物ごとに展示が行われていた。当時の貿易の様子が詳しくわかり、面白かった。特に、鉄の棒の重さを測り、東南アジア各国に輸出していたのが印象的だった。教養が少しは深まっただろうか。

 

 

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出島


 

総じて、1日で行くにはボリュームが多かった気がする。旅行は保養目的で行く人も多いと思うが私はあれこれ観光する旅行ばかりしているなと思う。

長崎は歴史がある街であり、とても興味深かった。(次に、長崎行くときは軍艦島上陸したい)

 

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自称ボウリング発祥の地

 

 

では、また〜