まみずハルカの旅ブログ

大好きな旅のレポート!

下関_北九州_2019_10

下関と北九州へ行って来たので旅行記を書く。

 

 

 下関旅行記

下関に行こうと思ったのは、福岡を離れるのがちゃくちゃくと近づいて来ていて行きたい所は全部行っておきたかったからだ。(関東などから山口へ行くのはなかなか大変だろう。)

唐戸市場

下関で一番行きたかった所は、唐戸市場だ。博多からJRで門司港まで行き、フェリーに乗って下関の港へ着いた。その足で、唐戸市場へ向かった。その日は祝日だったこともあり、人が溢れかえっていた。フグや刺身を期待して行ったのだが、多くの店がお寿司を売っていた。そして、観光客は争うようにお寿司を買い求めていた。天邪鬼な私は、お寿司は買わない。そこでは、ふぐ汁とフグの唐揚げを食べた。フグの身は淡白な味がする。だから、フグ汁の甘い味噌や唐揚げの油は相性が良いと思った。

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唐戸市場

赤間神宮

唐戸市場の人気にやられ、次に赤間神宮へ。ウソみたいな赤い建物は、リアル竜宮城のようだった。神宮からは、関門海峡を臨むことができ、眺めがとてもよかった。そして、同じ場所で「耳なし芳一」が祀られている所があった。そこにあった像の顔が秀逸だなと思った。源氏と平家については、昔見た大河ドラマの知識くらいしかないのだが、安徳天皇が抱えられて海へ落ちていくシーンは今でも記憶にある。その周辺地域はあの「壇ノ浦」である。電信柱に書かれている住所が「壇ノ浦」となっているのを見て、不思議な気持ちになった。「壇ノ浦在住」と一度言ってみたい。(いかつい)壇ノ浦の海岸から、関門海峡を眺めて、しばらく黄昏た。

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壇ノ浦から見た関門海峡

その後、定食屋でふぐ刺しとふぐ丼を食べた。淡白な味がして、ポン酢と辛めの紅葉おろしに合っていた。

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ふぐ丼とふぐ刺し

旧秋田商会ビル

日帰りの旅だったので、基本的に港近くを歩いた。下関は古い建物がいくつか合った。一番気に入ったのは、外見は洋館で中身が和室の「旧秋田商会ビル」だ。昔から異人館などの綺麗な建物が好きなのだが、決まって「いつかこんな所に住みたい」と思ってしまう。和洋折衷でレトロな建物は趣があるなと思った。

 

北九州旅行記

門司港

夕方になり、フェリーで門司港まで戻った。

門司港は小さい頃、一度行ったことがあったが記憶があいまいだったのでもう一度行ってみたいと思っていた。だから、この機会に街歩きをした。門司港カレーが有名らしいので、30分ほど並んで焼きカレーを食べた。(食べ物で並ぶのは私にしてはめづらしい)普通のカレーより、水分が飛ばされていて濃厚だった。門司港も下関のようにレトロな建物が多く見ているだけで楽しかった。最後に、シベリアとコーヒーをいただき、帰路についた。

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シベリア

別の日に行った北九州旅行について書く。今度は門司港周辺ではない。

「観光スポットがあまりない」でお馴染みの福岡だが、特に北九州はいかつい成人式くらいしか当初は印象になかった。 

松本邸

まず、行ったところは「松本邸」。松本邸は年に一度一般観覧が行われるため、事前に予約すると建物内に入ることができる。そこでは、コンサートが行われていて美しい音色に癒されることができた。

建物外観は西洋風なのだが、庭園は日本風でこの組み合わせが個人的には好きだ。建物内も、西洋風であるのだが異人館とは違い温かみのある空間だな感じた。

 

松本邸の内部を見学した後、別館へ行った。そこは、日本建築で茶道のお茶会と自分でお茶を点てる体験をすることができた。2階部で、椅子座でのお手前の体験をした。もともと私は茶道を3年間習っていたので懐かしさを感じた。初心者の方でもお姉さんが丁寧にお茶の点て方を教えてくれるのでなかなか良いと思う。

 

その後、1階部で行われていたお茶会に参加した。正客になりたかったので、庭園を見ながら少し待って正客の席を陣取った。お点前を見るのが久々だったので、嬉しかった。そして、ゆっくりとお茶を堪能し和んだ。

1日の間で洋と和の空間を満喫できたなと思った。

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茶の間

 小倉城

次に行ったのは、小倉城小倉城の内部は子供でも楽しめるように流鏑馬ゲームなどがあり、想像以上に盛り上がっていた。展示や映像などもしっかりしていたので行く価値はあると思った。

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小倉城

以上、下関と北九州旅行記でした。

本州からだとなかなか行きにくいエリアなので、福岡にいるうちに行けてよかったと思います。全く別の場所に引っ越すと、その周辺地域へ遊びに行くことができ面白いですね。地理的にも詳しくなります。旅行好きとしては、わざわざ飛行機や新幹線をとってマイナー旅をするよりもたくさん引っ越しをして近場に遊びに行く方が、効率的なのかもしれません。

(引っ越し好きのできる技!)

細かい観光をすると、自ずとその土地への理解が深まります。白地図状態だったエリアも自分にとって身近なものになっていき地図が色づいていきます。新しい文化や地理を知ると人生が豊かになっていく気がします。

 

では、また〜