まみずハルカの旅ブログ

大好きな旅のレポート!

北海道_旭川_2020/7

旭川に行って来た。

札幌から電車で1時間半。「特急オホーツク号 網走行」というなんともテンションの上がる名前の電車で旅が始まった。

 

旭川駅

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旭川駅が美しかった

旭川駅はとても綺麗で、内装が木材で作られていた。

また、駅内には機能美を追求したような椅子がたくさんあり良い空間が続いていた。(旭川家具は北欧家具のデザインに近い)

そして、駅前はガーデンのようになっていて散歩やウォーキングができるようなスペースになっていた。駅前がこんなにのどかでクリーンな所はあまりない。(そこそこの街の規模で。)素敵だなと思った。

 

旭山動物園

北海道移住が決まった時、旭川には絶対行きたいと思っていた。その理由は旭山動物園だ。

ここに行くまでは、ずっと「旭川動物園」だと思っていたが「旭山」だった。

旭山動物園の改革はいろいろな文献で書かれているのを目にしていた。特に、受験で国語の問題に旭山動物園の話が出て来たのを覚えている。

もともと動物が好きなので、どんな新しい形態の動物園なのかずっと気になっていたのだ。

だから、今回の旅のメインは旭山動物園だった。

(旭川に行くにあたってこの地について調べたので、押さえるところは押さえた旅になったと思う。)

 

旭川駅からバスで旭山動物園へ行った。

簡単に旭山動物園の特徴を挙げると、そこは動物のために作られているということだ。

動物が住んでいるところに、人間がお邪魔させていただき拝見させてもらうという印象をもった。

他の動物園と比べて「動物が檻の中に入れられてかわいそう」という思いが大変薄かった。

特に、鳥を飼育している空間は「庭に勝手に鳥が住んでいる」という感じがした。

だから動物たちの居住空間が広く動物園の敷地も広いため、人間が歩く距離は長い。

しかし、ここで文句を言ってはならない。人生の大半をここで過ごす動物とイレギュラー的に訪れる人間のどちらを重視して設計するのが倫理的にふさわしいか。それはいわずもがなである。

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シロヒョウを下から見える

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キリンを上から見れる

また、動物の説明書きの多くが手書きで動物への愛が感じられた。正直下手な字と下手な絵なのだが、動物の特徴をつかんでいる説明と絵なのでためになる。無機質な説明書きよりも、読む気になる。

ここで個人的に好きだった動物を紹介する。

 

マヌルネコ

小さい頃、何かの動物図鑑で読んだ記憶があった。しかし、実際に見たのはここが初めてだった。マヌルネコはまばたきもしないくらい全く動かず置物のようになっていた。ミステリアスな雰囲気を放ち、ただものではない感じがした笑

猫は動物の中でも割と好きな方なのだが、アメリカンショートヘアのような可愛らしすぎる猫よりも味があってちょっと太々しいくらいの猫が私は好きだ。

 

イワトビペンギン

ペンギンは総じて、陸での動きが赤ちゃんのようで愛らしい。ちょこちょこ歩く姿を見ると、癒され自然と口角が上がってくる。その中でも愛らしかったのがイワトビペンギン。旭山動物園にいたペンギンの中で一番小さく、黄色い飾り羽が頭についているのが特徴だ。その飾り羽が違和感の塊なのだが、その部分のだささが憎めないのだ。

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イワトビペンギン

クモザル

これは、尻尾の動きに釘付けになった動物だ。尻尾がまるで手や足のように動き、棒などに掴まるのだ。目で見ていないのに、自然と掴みやすいところに尻尾は巻きつく。そして、他の動物よりも尻尾に神経が行き届いているようで手足合わせて5本として生きているようだった。

(そもそも、猿は人間よりも手と足の区別がない気がする)

 

フクロウ

フクロウはフクロウカフェに行ってから、ずっと大好きだ。顔は笑っているような顔をしていて、首がくるくる回りあまり動かない。鳥なのか獣なのかよくわからないこの動物には定期的に会っていきたいと思う。

 

一日中、旭山動物園内を歩き回り旭川駅へ戻った。

 

大黒屋のジンギスカン

17時から開店で17時前に行ったのだが、すでに人が並んでいた。相当な人気店らしかった。

ここでは、ラム肉とビールをいただいた。

これがとても美味しかった。もともと、ラム肉は大好物なのだがジンギスカン専門店で食べるとより美味しさが増す気がする。炭火で焼くと香りがとても良くなる。ご飯は注文せずに、ラム肉と野菜を食べ続けた。七輪の火力が強かったので、ひたすら焼いて食べた。

ジンギスカンの油は融点が高く、人には吸収されないから健康的らしい。だから、体のことを気にせず食べられるのもジンギスカンの魅力だ。

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大黒屋のジンギスカン

旭川デザインセンター

旭川駅には、椅子がたくさん飾られていた。

旭川家具は北欧家具のようにシンプルで美しい。装飾を施すというよりは、機能美を追求しスタイリッシュにデザインされたものが多い気がする。

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旭川駅に飾られる椅子

そして、その系統のインテリアを見たいと思い旭川デザインセンターという旭川家具展示場へ出向いた。旭川駅からバスで20分くらいのロードサイドにある場所だった。そこは、30社以上の家具メーカーの家具が展示されていた。メーカーごとに家具の雰囲気が違い、面白かった。そして、ここで私のインテリアこだわりたい欲がぶち上がった。私はもともと建築学科に入るくらいのなのでデザインは好きなのだが、今までそこまで自分の部屋のインテリアコーディネートを考えたことがなかった。大体のスタイルを決めてそれっぽいものを適当に買い集めるという方法を取っていた。しかし、一点一点厳選したものを集めていきたいなと思った。

なぜなら、家を一番の憩いの場所にしたいからだ。大学生の頃から一人暮らしを始めて、そこから趣味も考え方も変わった。だから、たくさんの質の良いインテリアを見て目を鍛え、自分が本当に気に入ったものを選び買おうと思う。

(その後、札幌の家具センターへ行き気に入った椅子を買った!)

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旭川デザインセンター

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梅光軒の旭川ラーメン

有名らしい梅光軒の旭川ラーメンを食べた。北海道は味噌ラーメンのイメージしかなかったのだが、有名なのは醤油ラーメンだったのでこちらを注文。

味はとても美味しかったのだが、とても塩辛かった。

札幌に移住してから、何度かラーメンを食べたのだが北海道のラーメンは総じて塩っ辛い。

特に、ここのラーメンは今まで食べたラーメンの中で一番塩辛かった笑

おそらく、寒い時に食べると味が濃いものがとても美味しく感じられるのだと思うのだが慣れてない私はそんなにスープが飲めなかった。(全部飲んだら、体に悪そう)

大学時代を福岡で過ごした私にとって、ラーメンは博多ラーメンに限ると思ってしまった。

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梅光軒の醤油ラーメン

 

以上、旭川レポート。

では、また〜